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MyGarden!

りょくかてい
緑花庭

緑色の花。変なもの好きのしばぞうは、この色の花を見ると手に取らずにはいられないのです。ここでは、しばぞうが集めた緑色の花達を紹介しています。



アマリリス・カリプトゥラータ
この株がうちにやって来て何年になるでしょうか。昨年の生育期(冬)の肥培管理がよかったのか、初めて咲きました。04.3.08up!



洋種椿”コナ”
綺麗な黄緑色の椿はとっても珍しいです。ただし緑色なのは、開きかけの時だけで、開ききると白い花になります。
02.3.10up!



アネモネ・ネモローサ”ビレスケンス”
右側のかたまり、なんだか葉がごちゃっと茂ってるだけに見えますが、実はこれが花です。アネモネの名前が付いてますが、根部は球根ではなく棒状の根塊になっています。イチリンソウの仲間で、葉も根もよく似ています。01.4.14up!



大文字草”緑王”
淡い緑色の大文字草。大文字草の基本は白色ですが、最近はピンクや赤、そして緑王みたいな緑系の花もでてきています。大文字草はタネでよく増えますが、この緑王の子供は親と同じ緑色の花が咲くことが多いです。緑花好きのしばぞうとしては、緑花増殖計画にうってつけの花ですね。00.10.25up!


ジャスティシア
翡翠色の花に惹かれておもわず買ってしまった植物。買ってから調べてみたら、クロッサンドラなんかと同じキツネノゴマ科の熱帯植物とのこと。さやの中からデローンと出てくる緑の花はとても薄くて一日しか持ちませんが、このての緑色(翡翠色)の花はとっても貴重です。00.10.25up!


アジサイはとても花持ちが良く(本当は花では無くガク)、切らずにおくとずっと花を付けています。ただし花色は変化していき、段々と緑花になっていきます。この花は、くすんだ灰緑に淡い紫が乗って、とてもシックな花色になっています。00.9.19up!


なんで花が緑色なのかと思われる人もいるかもしれませんが、もともと花(花びらやオシベ、メシベ、すべての部分)と言うものは葉が変化したものなので(たぶん)、花びらが葉に戻ることもありえる訳です。そういったものは普通の花にくらべてとても花持ち(葉持ち?)が良いです。まあ葉っぱは、冬になって落葉したり病気になったりしない限りは、ずっと茎にくっついているわけですから、持ちが良いのは当然なんですけどね。この写真の緑色のバラも、その特徴があらわれていて、花びら1枚1枚の縁に細かい切れ込みが入る様子は真にバラの葉そのものです。グリーンローズっていう安易なネーミングのバラですが、ホント、グリーンローズでいいでしょうってかんじですね。




















これはクリスマスローズの一種ヘレボラス・フェチヅス。ヘレボラスの仲間は緑色系の花を咲かせる種が割とありますが、この種は白い粉を吹いたようなかんじ緑色の花です。クリスマスローズの花びらに見える部分は、実は花を包むガクが変化したものなので、こちらも非常に花持ちが良くて、2〜3ヶ月くらいは平気で咲いています。下の写真も同じ仲間のヘレボラス・コルシカス。こちらはフェチヅスよりも明るい緑色、黄緑というか、若草色というかんじです。これも花持ちが良くて、種が熟す頃でもこのままの色で咲いています。よく売られているクリスマスローズ(ヘレボラス・オリエンタリス)も最初はピンク色の花でも、そのままにしておくと段々と緑色を帯びてきますアジサイの花をほっておくと段々緑色になってのと一緒ですかね。





これはアマリリス。グリーンライムとかいう品種だったと思う。アマリリスといえば赤やピンクの豪華な花を思い浮かべる方も多いと思いますが、最近はいろんな形質を持った原種交配がされていています。これもそのひとつ。この写真はちょっと色が飛んでしまって、なんだか白い花にしか見えませんが、本当は黄緑色の涼しげな色の品種です。この株は、うちに来てから3年くらい経ってます。夏は日向に置き、冬は玄関の下駄箱の下、肥料も適当にやっているだけですが、球根も増え、今年は4本花茎が立ちました。淡い色合いの中輪花ですが、花がこれだけ咲くととっても豪華です。
  品種改良されたアマリリスのほかにも、原種のアマリリスの中にも緑色の花のものがあります。カリプトゥラータという原種で、夏に休眠して秋から冬にかけて花を咲かせる変わった性質のアマリリスです。実はこの原種、5年ほど前から家にあるんですが、一度も咲いたことがありません。多分生育の中心である冬に、日光不足の家の中に入れるのが良くないのかも・・・球根もちっとも大きくならないし・・・まあ、咲くまで気長に待ちます。







ラン科の植物にも緑色をしたものが多いです。これはシンビジウムのワルツ”ロマンス”という品種。黄緑色の花弁のおかげで、リップの部分の赤が特に映えますますねぇ。この写真は10年くらい前のもので、シンビジウムにしては中型の品種で場所もあまり取らず良かったんですが、残念ながらこの株はもうありません。

これは同じラン科のエビネ。一般的な品種のジエビネ(地エビネ)です。ジエビネは普通、赤茶系の色をした花が多いですが、これは赤い色素が抜けて緑色になった個体です。このように色素が抜けた個体を”素心”と呼びます。赤などの色素を一切含まない素心は、どの植物も清楚なイメージですね。緑色のエビネは割と高価なんですが、この株は通販で1株150円くらいで10株くらい買った中に混じっていました。なんか、得した気分やね。





これはサトイモ科の植物、ムサシアブミ。色が緑と黒のツートンカラーのうえに、この奇妙な形!すげえ、しばぞう好みの花です。なんだか蛇の頭か、招き猫の手かってかんじの形をしています。緑色の部分はホントは花を包むガクみたいなもので、”包”と言います。ホントの花は包の中にあるんですが、シケた花です。



かなり昔に購入したグラジオラス。たぶんグリーンアイルという品種です。画像ではレモン色に見えますが、実際は黄緑色の花です。グラジオラスは、とても丈夫な球根植物で、ほったらかしでもどんどん増えます。この緑色のグラジオラスも最初は5球くらいを買ったと思いますが、今はそこらじゅうに生えています。


百日草”エンビー”。咲き始めは白みがかっていて、咲き進むにつれて黄緑色になっていきます。この花は一重咲きですが、八重咲きのものもあります。百日草は夏の暑さにも負けずに咲いてくれるため、昔から夏の切花としてよく使われていますが、最近はエンビーのような変わった花色の品種や、丈夫なF1品種がたくさん出てきて、僕的には、ちょっと見直してる植物のひとつです。




他にも、しばぞうの庭には緑の花がいくつかありますが、写真を撮っていないものばかりです。花の季節になったら順次アップしていきますね。




番外編

うちの母親が緑の花を中心にして作った押し花です。画像をクリックして拡大画像にもいけます。