パンジーを育ててみよう!2000!其の四
植え替える。(00.9.11)
種を蒔いてそのままにしておくと、苗どうしが込み合ってきて順調に生育出来なくなるので、植え替えて苗の生育を促します。いつもの年は、もう1週間くらい植え替えが遅い(種蒔きの1ヶ月後くらい)ですが、今年は生育の早い品種があって、その品種は早めに植え替えをしました。本葉が、3枚くらいになった頃が植え替えの目安です。今日、植え替えた品種はビオレット・ルネ、ウインク レッドアンドイエロー、ナチュレイエローの3種。どの品種も60株くらい植え替えました。植え替え後も日向に置きます。植え替え1週間後くらいから、1週間に一回くらいの割合で700倍くらいの液肥を与えます。粒状の早効性化成肥料は肥料当たりしやすいので、植え替えてすぐの小さな苗の時はやらないほうがいいかもしれません。うちでは苗の本葉が5〜6枚くらいになったら、8:8:8の化成肥料をほんの少し(5粒くらい)苗からはなして施します。
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| 生育の早いビオレット・ルネは3枚目の本葉が出ていて、かなり込み合っています。 | 植え替え用の用土は赤玉土6:腐葉土3:乾燥牛フン1の割合で混ぜてあります。市販の培養土でもかまいませんが、使用する前に必ず湿らせましょう。乾燥した土に苗を植えると根が水分を取られて枯れてしまいます。 | うちでは2.5号ポットに植えます。市販の苗に比べるとかなり小さめですが、生育には全然影響はありません。ポットに根が廻りきる前に早めに定植すれはOKです。ポットが小さいと、使う土の量も少なくて済むので経済的です。場所も少なくて済むしね。 | 植え込んだ苗は、こんなかんじ。まだ、ひょろひょろしていますが、日向に置けば、すぐにピシっとしてきます。 |
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| 10月5日 苗の生育状況。これは一番成績の良いビオレット”ルネ”。2号ポットいっぱいに育っています。根は、まだそれほど張っていないので、このままもうちょっと育てます。1週間に一回くらい500倍くらいの液肥を与え、8-8-8の化成肥料を1株につき3粒くらい与えました。10月下旬の定植に向けて、そろそろ定植用の用土を用意しなくては!黒とオレンジの毛虫が発生したため、若干葉を食べられている株があったので消毒をしました。少し消毒をするだけの時、うちでは、キンチョールやアースジェットみたいなスプレー式の家庭用殺虫剤を使ってます。いちいち噴霧式のポンプ出すのはめんどくさいでしょ。シューっとやる時は、植物体から充分離して、かけるのがポイント。近くから一ヶ所に集中してかけると冷害がおきます。全体的に軽くフワっとかけることが大事です。オルトラン粒剤を撒くのも良いですが、薬が効いてくるまでの間にも葉っぱは食べられてしまうので、こちらは予防的に撒いておくのが良いと思います。 | |
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| 10月9日 パンジー、その他の花苗を植え込むためのプランターを用意しました。うちでは、土は基本的に使いまわしをしているので、一旦プランターの土を出して石灰や堆肥等を混ぜます。今日は85個のプランターの土を入れ替えました。右はビオレット”ルネ”の苗をポットから抜いてみたもの。かなり根が廻ってます。これ以上根が張ると良くないので、用意したプランターに来週定植します。 | |
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