パンジーを育ててみよう!2000!其の三
種を蒔く。(00.8.20)
8月20日、予め冷蔵庫で冷やしておいた種を蒔きました。5号駄温平鉢に細かめのバーミキュライトを入れ湿らせます。そこにパンジーの種を蒔きます。覆土は無くても良いですが、僕は種が見え隠れするくらいのバーミキュライトをかけます。その上から新聞紙で覆います。水を溜めた受け皿に鉢を置き、日陰で発芽を待ちます。3〜4日後には芽が出始めるので、芽が出揃ったら新聞紙を取って日向に移します。受け皿の水は700倍くらいの液体肥料に変え、生育を促します。
![]() |
![]() |
| なるべく涼しいところに置きます。うちでは家の北側の日が当たらないところに置いてあります。 | 新聞紙でしっかり覆わないと、アリに種を持っていかれます。注意! |
8月22日、すでに種が割れて、根が出だしたものもあります。
この日、園芸店で購入した小輪パンジー”ナチュレイエロー”を追加で蒔きました。
![]() |
| 8月24日 早いものは芽が出始めました。一般的に、秋から咲くF1品種は芽の出が早く、春咲き品種は芽の出が遅いように思います。芽が出揃ったら、新聞紙を外して必ず日向に出しましょう。暑さで枯れるのではないかと思い日陰に置いたままにしがちですが、徒長してしまいます。受け皿に水(液体肥料)を溜めておけば日向でも大丈夫です。陽にあててがっちりした苗を育てましょう。 |
![]() |
![]() |
| 8月27日 双葉が開きました。一緒に種を蒔いても、根が出始めたばかりの鉢もあり、品種によって差があります。これはビオレット”ルネ”。発芽の遅いものが若干あるため、新聞紙だけ外して芽が完全に出揃うまで、このまま日陰に置きます。 | |
![]() |
| 9月3日 芽の出の遅い一鉢(ビオラ”ペニーオレンジ”)を除いて、日向に移しました。腰水は、水から700倍くらいの濃度の液体肥料に替えました。芽の出るのが早かったビオレット・ルネは、本葉も出ています。ペニーオレンジは、もともと種の数が少なかったのに加え、芽の出が悪いため10本くらいしか発芽していません。遅れて発芽してきているものもあるため、もう少し日陰で管理します。濃オレンジ色のパンジー”パハラジャ”も発芽数が少なかったため、違う品種を追蒔きしました。新しく蒔いた品種は、”オレンジキング”、”クリーンオレンジ”,”パープル アンド オレンジベッター”の3品種。どれもオレンジ色系のパンジーです。 |
| 9月7日 発芽の悪いペニーオレンジは、これ以上の発芽は望めないと判断し、日向に出しました。一番成長の早いビオレット・ルネは、もう本葉が2枚になりました。品種によって成長の差が大きいです。遅蒔きした3品種の種も、皮が割れて根が出だしました。8月20日蒔きのものは2日で根が出たので、生育のスピードはちょっと遅めです。白菜や大根なんかは、この時期、種まきが一日遅れると収穫が1週間遅れるといいますが、それと一緒なんでしょうかねぇ。種蒔きの時期ってのは、ホント大事ですね。 |
| ←タネを買うへ! | 植え替えへ!→ |
| タネから育てる訳へ! |
| タネを買うへ! |
| タネを蒔くへ! |
| 植え替えへ! |
| 定植へ! |
| 余った苗を使ってハンギングバスケット作りに挑戦!ハンギンブバスケットを作ってみよう!はココ! |