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秋を楽しむ〜香嵐渓の紅葉〜


2000年11月27日、愛知県足助町にある香嵐渓に紅葉狩りに行ってきました。例年ならこの時期は紅葉真っ盛りでモミジが真っ赤になっているところですが、今年の紅葉はやや遅めで、すべてが真っ赤という風景は見れませんでした。でも、紅くなる前のモミジの黄緑や黄色が加わって、それは素敵な錦の風景でした。じっくりと秋の風景をお楽しみください。



早くに出発した甲斐あって、まだ人もまばらで静かな風景。朝8時、巴橋から撮影。遠くに見える紅葉色の橋は待月橋。

巴川の西岸より撮影した飯盛山のモミジ。山に植えられた大木は、大正時代に地元の人々の手で植え付けらたものです。赤、紅、朱、茜、橙、エンジ、黄色、緑、黄緑、深緑、茶等で彩られた山は、錦絵のようです。

川岸より錦を背景にして待月橋を撮影。左の3人は、お友達。しばぞうはタイマーセットをして一所懸命走りましたが、間に合わず・・・

紅葉山の後ろから光が射して、とっても綺麗。

ひときわ鮮やかなモミジの大木。空の青とモミジの紅。

光を通した葉は、眩しいくらいに輝いています。

大木の陰になっている所は、まだ紅くなっていなかった。薄暗い場所で撮影をした写真は紅がピンクに、緑が黄緑になっています。今回の写真の中では、しばぞう一番のお気に入り!

こちらは香嵐渓より更に10km程奥に入った神越渓谷の紅葉。茜がかった黄色も、また格別です。渓流を流れる水の音が、気分を高めます。

竹にモミジ。なんだか風流ですね。

清流に迫り出した木々。大きな岩の間に根を張って、逞しく生きている姿にも感動。



今から360年も前に香積寺の三栄和尚がモミジを植えたのが、香嵐渓の紅葉の始まりなのだそうです。その後も地元の人々によってモミジは植えつづけられ、大切に守られてきました。こんな素敵な風景を守るためにも、皆さんゴミくらいはちゃんとゴミ箱に捨てましょう。以上、秋を満喫した、しばぞうの一日でした。




秋を楽しむ2〜谷汲山〜もご覧ください。




番外編

帰り道で立ち寄った店で買ったサツマイモを、早速、大学芋にしてみました。金時でしょうか、とっても鮮やかな黄色でおいしそうです(おいしかったですぅ!)。うちで育てた紫芋(左上の色の違うやつ)も一緒に調理してみました。