ハンギングバスケットを
作ってみよう!
タネからの苗作りも上手くいったら、ちょっと一手間掛けてハンギングバスケットを作ってみませんか?タネからパンジーを育てるメリット”苗がたくさん出来る!”を活かしてオリジナルの花籠を作ってみましょう!
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| 何年か前に作ったパンジーのハンギングバスケット。淡いピンク、杏色系ともにプランターとは違った華やかさがあります。 |
用意するもの
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| まずは苗。買ってきた苗は結構大きくなっていたりするので、扱いにくかったりもします。その点、家で育てた苗は、好みの大きさの時に作業が出来るのでとっても便利です。花が咲くか咲かないかくらいの大きさの苗がベストです。上の画像は用意した苗。奥の箱に入っているのは家で育てた苗。今年は黄色とオレンジ系統のタネしか蒔かなかったので、バリエーションをつけるために少し苗を買いました。茶系のビオラを4株と、ピンク、青系の苗を少しと、タネから育てた苗もあるのにオレンジ色のビオラ”ペニーオレンジ”も4株買っちゃいました。ひとつのワイヤーバスケットにつき、苗を7〜8株用意します。 | 土・ワイヤーバスケット・中に張るシート 吊るすために土は軽いものが良いらしいのですが、うちではプランターに使ったのと同じ土を利用しています。容器はワイヤーバスケットではなく、プラスチック鉢に切れ込みが入っていて、そこに苗を差し込んでいくタイプのものもありますが、うちではワイヤータイプのものを使っています。切れ込みタイプのものは高すぎて買えません・・・。シートは土がこぼれなければ、なんでも良いです。これは東急ハンズでガラス棒を買うと包んでくれるウレタンっぽいシート。ビニール袋を切り開いたものでも何でもOKです。 |
色の組み合わせ
組み合わせる花色によって、印象が全然変わってきます。無難なのは同じ品種のみを植えることですですが、単調になりがちなので、同色のパンジーやビオラを組み合わせるのも良いと思います。同色だけでなく同系色でまとめてもいいかも。例えば黄色のパンジーの中に、茶系の花を入れても合うと思います。トップにある写真のハンギングは二つとも同系色の組み合わせで出来ています。上のはピンクシェードという品種、下のはアプリコットシェードという品種です。アプリコットシェードの方は色幅がかなりあって、淡い杏色の株から濃い赤色のものまであるためかなりインパクトがあります。ピンクシェードの方は全体的に淡いピンクですが、微妙な濃淡の差がいい味出してるじゃないでしょうか。他には反対色の組み合わせもいいかも。青と黄色の組み合わせなんかだと、お互いに引き立てあって目立ったハンギングが出来上がると思います。パンジーだけでなく、同時期に咲く植物と組み合わせても良いと思いますが、他種と一緒に植える”寄せ植え的ハンギング”は、かなりの技術がいります。寄せ植えは、よほど性質の合った植物同士を植えないと、必ずどれかが枯れちゃうんですよね。だから僕はやりません。栽培に自信がある方はチャレンジしてみてください。パンジーに合いそうな植物、クリサンセマム、リナリア、スイートアリッサム、デージー、セラスチウムなんかでしょうか。とりあえず思い浮かぶものを挙げてみました。どれも草丈が低く、寒さに強い1年草の花です。
さあ、植え付けてみようか!
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シートをワーヤーバスケットの底と壁面の内側に沿って置きます。底部分そシートは大きめに切ると土がこぼれにくくなります。ワイヤーバスケットにしっかりと密着してなくても全然OK。土を入れると自然に密着します。 |
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底に少し土を入れたら一段目の植え付けをします。シートに逆T字に切れ込みを入れてから、ポットから抜いた苗を内側から外に引っ張り出します。この時あまり大きくなっている苗だと、切れ込みから引っ張り出しにくく株を傷めかねないので、小さめの苗が良いわけです。一段に3株の苗を植えました。 |
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土を足して更に苗を植え付けます。この写真だと真中が空きすぎているようにも見えますが、中央下の株が立ち上がってくるので大丈夫です。壁面が植え終わったら上部にも苗を植え付けて完成。この丈夫には通常2株植えくらいにしますが、このバスケットのは這性のビオレット”ルネ”のため、1株植えにしました。底には、水抜き用の穴(切れ込み)を開けておきましょう。 |
| あとは、水を与えて終了。最初は若干壁面の切れ込みから土が流れますが、まあ気にしなくても良いと思います。ハンギングバスケットは乾燥しやすいので、苗が小さなうちは吊るさずに地面に置いて管理したほうが良いでしょう。日向に置いて株が徒長しないように育てます。肥料等の管理はプランター栽培と同じです。 | |
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| ハンギングバスケットの1月の状態。植え付け時よりも株が大きくなり、だんだんとシートが見えなくなってきています。中央上部の株の生育が若干悪いですが、春になれば大きくなってくると思います。 |
順次、更新していきますね!